回数乗りするならCLUB-Aカードと8月までを目指す JGC会員になるのなら、まずはCLUB-A(以上の)カードへの加入と、8月までに達成すること。細かいけれど、この2つを意識しておく。 CLUB-Aカードは、JGC会員になる際には必要になる。そのときに加入してもよいが、搭乗毎のマイルのボーナスが得られる。私は、最初は普通カードだったので、10%だった。途中からCLUB-Aに加入したので、25%となった。わずか、15%とはいえありがたい。ステータスがCRYSTALだと55%。SAPPHIREのステータス(JGC会員になれる)だと、105%の加算。 なお、普通カードからCLUB-Aカードに切り替わるとカード番号が変わるが、CLUB-AカードからJGC CLUB-Aカードへは、番号は変わ...29Dec2019TRAVEL
回数乗り期間中の予定が、完了後の鹿児島回数搭乗をしている間に、よい路線がないかとCAさんにお聞きした、鹿児島往復を含めた。心の中では、1時間程度余裕を持たせるつもりが、到着後即時に戻るという、予約。鹿児島空港では、SORA-STAGEがあって、展示が見られるはずだったのに残念。次回に機会があれば、見学をしよう。鹿児島往復だと、景色が綺麗という。室戸岬の先端が綺麗に見えた。25Dec2019TRAVEL
ようやく3区間連続のレシート単純に往復ばかりを複数区間で行っていると、乗り継ぎのレシートはもらうことはない。伊丹→宮崎→福岡→伊丹と、3区間連続乗りで、乗り継ぎレシートをもらった。これで、伊丹から伊丹まで保安審査は、最初の一回のみでよいはず。ところが、宮崎でも、福岡でもいったん外に出ることになって、保安審査の通過し直し。宮崎空港では、空港内の店を訪問するために一度出る。福岡空港では、宮崎から到着後に、地上係員が宮崎行きと、羽田行きの方は通路の左側に、その他はそのまま進む、ということで進んでしまうと外に出てしまう。案内が乗り継ぎの方は、だったらそのまま空港内で済んだのに…。福岡空港は、外に出てしまうと、再度の保安審査への入り口がよくわからず、ぐるぐる回ってしまっ...23Dec2019TRAVEL
伊丹から但馬、松山、羽田但馬、松山とそれぞれ往復して、4回搭乗/日から、羽田を加えて6回搭乗/日。伊丹→但馬→伊丹→松山と3区間、続いて松山→伊丹→羽田→伊丹と3区間、それぞれで予約。これで多分何も問題なく搭乗と思ったが、やはりトラブルがある。同一空港で複数の便に搭乗する場合には、カウンタでその旨伝えて、特別通過証をもらうことを忘れずに。ただ、このような乗り方をする人は本当に珍しいのか、カウンタの担当者もどういうことかよくわかっていないことがある。伊丹→但馬→伊丹→松山と3区間は、それぞれ各空港でいったん外に出るので特に問題なく。松山では、残り3区間分のを発券して、松山→伊丹→羽田→伊丹で3区間チェックインしてもらってタッチアンドゴーで、無事に到着できるは...18Dec2019TRAVEL
但馬、松山とそれぞれ往復し一日4回搭乗少ない日数で回数搭乗をするのであるならば、一日にたくさん乗ることになる。ただし、適当な時間を考えると6回搭乗が最大と思っている。但馬往復も慣れてきたので、4回搭乗をすることにする。松山往復を加えた。カウンターでの発券は、3区間分と言うことのようなので、どこできるのがよいのか、またカウンターを使わずにどのようにすればよいのかが、よくわかっていない。部分キャンセルのことを思うと、複数回に分けて伊丹往復のみで予約するのがよいのか、それもわからない。同一空港から複数回の発着がある場合は、保安審査で指摘を受けるので、必ずカウンターに立ち寄って、発券と「特別通過証」の発行を受ける必要がある。指摘を受けると、カウンター、または、審査前の係員のとこ...14Dec2019TRAVEL
JA01JCにご対面回数乗りを本格的にする前は、単なる一往復もやってみる。但馬のみの往復、羽田のみの往復と何度かやってみた。単に往復するだけならタッチアンドゴーで単純に搭乗するだけ。帰りもカウンターには並ばずにそれですむ。但馬行きでは、天候の影響を受ける場合がある。前日の屋久島からの便が到着できなければ、次の朝は欠航となる。また、但馬空港の視界が不良の場合があり、飛んだものの伊丹にそのまま帰ってくる場合もある。回数乗りを行っているときに、但馬便の欠航がわかったことがあった。あいにく、他の便と同時に予約していたので、但馬便のみのキャンセル処理がインターネットからはできず、カウンターに行こうかと思ったいた。幸い、予約センターからキャンセルの連絡がかかってき...11Dec2019TRAVEL
但馬は近い伊丹から但馬の往復は、片道がおよそ30分。離陸から着陸までだと23分程度で、あっという間に到着。費用もそれなりに安いので利用しやすい。しかし、朝と夕方の一日2往復なので、何度も搭乗できるわけではない。朝の便を使うにも出発日が直前だと、但馬発の便が取れないこともある。そこで往復で取れる日を利用する。但馬便は羽田から来る便とも連絡しているので、羽田発の便の到着に合わせて出発が遅れることもある。同じ機体で伊丹に戻ってくるので、但馬発も応じて遅くなるが、もちろん伊丹に帰ってくることができる。07Dec2019TRAVEL
行き先はどこにしようかなるべく費用負担と日数を少なくしようと考えた。日程を確定して行動できるのなら、早めに便を決めてしまえば安くできるが、先の予定が簡単に確定できないのなら、回数搭乗を進めるうちに決めることもある。伊丹からは、但馬、松山、羽田、宮崎、福岡などを考えた。一日に8回搭乗するのは、時間的にしんどいので最大6回までと考えた。選んだ路線は、 伊丹←→但馬 伊丹←→松山 伊丹←→羽田それから、 伊丹→宮崎→福岡→伊丹 伊丹←→鹿児島を使った。04Dec2019TRAVEL
とりあえず伊丹と羽田の間の往復あまり飛行機に乗り慣れておらず、少しずつでもと。とりあえず東京の用事の際には航空機を利用してみようと、最初の間は業務に合わせて、東京までを日帰り往復、または片道利用移動してみる。その間にどこを利用するか考えていた。と言っても選択肢はあまりなかったが。01Dec2019TRAVEL