搭乗回数により会員を目指すJGC(JAL Global Club会員)を目指すとしても、FLY ON ポイントか、または、搭乗回数で達成するか、結局搭乗回数にした。長距離の国外へ向けての飛行など考えられず、その一方で伊丹と羽田の間の往復の機会があるので、回数を目指すことにした。ところで、国内で搭乗する際に、First Class、DIAMOND、JGC PREMIERの優先搭乗者が多い。JMB SAPPHIRE または JGC会員よりも多いように見える。多分、往復の機会が結構多い人々なのだろうと、傍目でみている。JGC PREMIERを目指すのならFLY ON ポイントの方がよいのかもしれない。80回搭乗をするには、本当に体力・気力が必要に思える。27Nov2019TRAVEL
たまに混んでいる保安審査を避けたい海外へ行くことはほぼなくないものの、たまに国内利用のときでも、まれながら混雑している時もある空港。夏休みの終わりの時期の朝の伊丹は、国際線リンクする朝の時間帯の混雑がひどいときがあった。それを見ると、なんとか早く通過できないか考えたくなる。そこで、少しだけでも早くできないかということでJGC入会目指しました。伊丹なら専用カウンタの利用や、保安審査が使えるから。もっとも、荷物を預けないのなら、Touch and Goで保安審査のみ待ちにできますし、時間によっては待たなくすむから。24Nov2019TRAVEL