伊丹から但馬、松山、羽田

但馬、松山とそれぞれ往復して、4回搭乗/日から、羽田を加えて6回搭乗/日。

伊丹→但馬→伊丹→松山と3区間、続いて松山→伊丹→羽田→伊丹と3区間、それぞれで予約。これで多分何も問題なく搭乗と思ったが、やはりトラブルがある。

同一空港で複数の便に搭乗する場合には、カウンタでその旨伝えて、特別通過証をもらうことを忘れずに。ただ、このような乗り方をする人は本当に珍しいのか、カウンタの担当者もどういうことかよくわかっていないことがある。

伊丹→但馬→伊丹→松山と3区間は、それぞれ各空港でいったん外に出るので特に問題なく。松山では、残り3区間分のを発券して、松山→伊丹→羽田→伊丹で3区間チェックインしてもらってタッチアンドゴーで、無事に到着できるはずと思っていた。

羽田では着た便でそのまま帰るので、保安審査を受け直さずにそのまま空港内で待つことにする。もちろん、帰りの便に乗ることを搭乗口の担当者に伝えて、チェックインはされていることは確認。でも、搭乗前にはねらる。そう、保安審査を通過したという記録がないと搭乗できない。そのため、搭乗口で保安通過の記録を取ってもらう。次回以降は、必ず保安を通過しないことを伝えることにする。

これで6回搭乗できる。体のしんどさを考えると、6回が私には限度かと思う。

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