JA01JCにご対面

回数乗りを本格的にする前は、単なる一往復もやってみる。但馬のみの往復、羽田のみの往復と何度かやってみた。

単に往復するだけならタッチアンドゴーで単純に搭乗するだけ。帰りもカウンターには並ばずにそれですむ。

但馬行きでは、天候の影響を受ける場合がある。前日の屋久島からの便が到着できなければ、次の朝は欠航となる。また、但馬空港の視界が不良の場合があり、飛んだものの伊丹にそのまま帰ってくる場合もある。

回数乗りを行っているときに、但馬便の欠航がわかったことがあった。あいにく、他の便と同時に予約していたので、但馬便のみのキャンセル処理がインターネットからはできず、カウンターに行こうかと思ったいた。幸い、予約センターからキャンセルの連絡がかかってきたので、キャンセルしてもらった。そのときは、仕方なく、便の変更をすることなく、但馬往復はキャンセルとしてもらった。もちろん、購入費用は戻ってくる。

但馬空港は霧で視界が不良となることがある。行き先案内に「引き返すことがあります」と表示された際には、元に戻ってきたら回数はどうなるのか、費用はどうなるのか、また、次の便はどうなるのか?と心配していた。いっそのこと、但馬便をキャンセルして次の便にしようか、試しにどうなるのかも見てもいいか?で、とりあえず搭乗。

絵はがきになっていたJA01JC。ようやく実物が見ることができよかった。

但馬に着いた途端に戻の便に搭乗すると、同じCAさんに出会うので、回数搭乗していることがわかってしまう。そうでなくても、搭乗者名簿には次の行き先も記載されているようなので、そのまま引き返しているのがすぐわかる。

Ttmn-ntrm

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